• 第40話 比叡山での修学 その二

    日本には人王三十代に佛法渡り始めて後は山寺種種なりと雖も、延暦寺を以て天子本命の道場と定め鎮護国家の道場と定む…

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  • 第39話 比叡山での修学

    三塔事。中堂。伝教大師の御建立。延暦年中御建立。王城の丑寅に当る。止観、遮那の二業を置く。本尊は薬師如来なり。…

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  • 第38話 比叡山を目指して その二

    上宮太子の記に云く『我滅度二百余年に、仏法日本に弘まるべし』云云。伝教大師延暦年中に叡山を立て給ふ。桓武天皇は…

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  • 第37話 比叡山を目指して

    所詮肝要を知る身とならばやと思し故に、随分にはしりまはり、十二・十六の年より三十二に至まで二十余年が間、鎌倉・…

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  • 第36話 新たなる修学への道

    幼少より名号を唱候し程に、いさゝかの事ありて、此事を疑し故に一の願をおこす。日本国に渡れる処の佛経並に菩薩の論…

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  • 第35話 戒体即身成佛義 その二

    真言宗と申は一向に大妄語にて候が、深其根源をかくして候へば浅機の人あらはしがたし。一向誑惑せられて数年を経て候…

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  • 第34話 戒体即身成佛義

    第三法華開会の戒体者、仏因仏果の戒体也。(中略)此法華経は三乗・五乗・七方便・九法界の衆生を皆毘盧遮那の仏因と…

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  • 第33話 清澄への帰山

    安房国清澄山住人 蓮長撰 一者小乗戒体。二者権大乗戒体。分為四門。三者法華開会戒体。法華涅槃之戒体小有不同。四…

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  • 第32話 鎌倉での修学 その九

    禅宗はまたこの便を得て持斎等となつて人の眼を迷かし、たつとげなる気色なれば、いかにひがほうもんをいゐくるへども…

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  • 第31話 鎌倉での修学 その八

    此等の経釈等を以て、当世日本国に引向うるに、汝等が挙る所の建長寺、寿福寺、極楽寺、多宝寺、大仏殿、長楽寺、浄光…

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