日蓮聖人降誕800年
日蓮宗全国霊断師会連合会
よろこび法話 よろこび法話

#026

いのちを助け隊

おかげさま おかげさま

島根県出雲市祐宗寺聖徒団団長
島根県霊断師会会長
堀江 泰誠

先日こんな良い事がありました。

雨の日の夕方です。私が園長をしています保育園で会議をしていますと、保育士が「園長先生、小学校の子たちが園長先生にお願いがあるって来てますけど」と言います...


#025

おかげさま
~守られる幸せ~

おかげさま

宮崎県本東寺聖徒団 副団長
吉田 静正

「おかげさま」という言葉は、日常茶飯事に耳にし、誰もが何げなく使っておりますが、日本に仏教がもたらされて以後、この言葉ほど、仏教思想が定着し、完全に消化され、そして純日本的に完成したものはないと思います...


#024

感謝の気持ちとともに

感謝の気持ちとともに

長野県飯田市 経蔵寺聖徒団 団長
望月 龍賢

私の住む長野県南部は、諏訪湖を源とする天竜川の流れに沿った伊那谷と呼ばれ、西には木曽山脈(中央アルプス)、東には赤石山脈(南アルプス)がそびえる緑豊かな地域です...


#023

お題目の神秘

お題目の神秘

広島県福山市 常國寺聖徒団 団長
濱田 壽教

「縁」とは本当に不思議なものです。時を経ることで、その縁は、偶然ではなく必然であったと思えてなりません...


#022

彼女が気づかせてくれたこと

彼女が気づかせてくれたこと

東京都新島村 長栄寺聖徒団
光枝 妙珠

健康な時には、まさか自分が病気になるとは誰も思っていません。人間ドックにて異常なしの診断を受けたYさんはとても忙しい毎日でした。二か月後、あまりの不調に耐えられず診察の結果は、進行性の胃ガンの宣告でした。世話好きで職場でもどこでも気配りのできる彼女は私の幼馴染であり親友です。保育士として責任感の強い彼女は、全てを背負ってしまう程の仕事ぶり。地域のボランティアでも活躍していました...


#021

生かされるよろこび

生かされるよろこび

岐阜県美濃常唱寺聖徒団副団長
阪口 映徳

師父(父)は平成十三年八月、直腸癌の摘出手術を受けました。人工肛門となり、お腹には大きな傷が残りました。人工肛門になると、トイレで毎日「洗腸」という作業を行ないます。通常は一時間ほどで終わりますが、寒い時期は二時間かかる事もあります。それでも私が大荒行堂に入行している時、無事を祈って毎日水行をしてくれました。父にとって、水行後の二時間の洗腸もまた「行」だったのです...


#020

物で栄えて心で滅ぶ

物で栄えて心で滅ぶ

千葉県柏市 妙照寺聖徒団団長
瀬川 観常

現在では一つの大型量販店でなんでも揃う!

食品・衣類・生活雑貨・美容室・車用品・などがあり、品数も豊富で安い!以前は、魚屋はこの店、肉屋はあっちの店といった感じでしたが、とても便利になり大変な賑わいで市民にとっては有難いものです...


#019

お題目で心を磨きましょう

お題目で心を磨きましょう

栃木県塩谷郡高根沢町 妙福寺聖徒団長
大森 映孝

一九九〇年後半、身延山第九一世藤井日光猊下は二十一世紀は心の時代と述べておられました。確かに今の世相を見渡してみますと、日々様々な事件が報道され、利己的な思い込みや感情で事件が起きているように感じます。私たちの心のベクトルが、悪に向きやすくなっているのかもしれません。心のベクトルが悪に向きやすいという事は、先に挙げた大聖人の御遺文によると、この世の中も悪い方に向かいやすいという事になります...


#018

母の一言とお題目が私の支えです

母の一言とお題目が私の支えです

日蓮宗霊断師会 聖徒部 部員
愛知県名古屋市 本覚寺聖徒団副団長
伊藤 秀温

毎月の盛運祈願祭に欠かすことなく参加するAさん。今でこそお寺に来ることが楽しみなAさんですが、前向きに仏さまに手を合わすことができるまでには長い時間がかかりました...


#017

みんなの幸せを願い、
信仰生活をしてまいりましょう!

雪がとければ春が来る

静岡県伊東市
朝善寺聖徒団団長
工藤 堯顯

「蜘蛛の糸」(芥川龍之介)というお話があります。

ある時、お釈迦様は蓮の池を散歩中に池の中を覗き込みました。すると、その池は針の山や炎が蔓延している地獄界につながっていて、地獄の有様を悉く見る事が出来たのです...


#026

雪がとければ春が来る

雪がとければ春が来る

島根県出雲市
法恩寺聖徒団団長
橘 亮秀

先日、地元の記事に大きく「学校側の感度に疑問符」とありました。

いじめを苦にして、自殺した問題を取り上げている記事です。その一部を記すと、「いじめを苦にした中学生の自殺は後を絶たない。昨年一月に山形新幹線に飛び込んで自殺した山形県天童市の女子生徒=当時(十二)のケースでも、中学校はほぼ毎日、記名式のアンケートを実施していたが、この生徒が悩みを打ち明けることはなかった...


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