日蓮聖人降誕800年
日蓮宗全国霊断師会連合会
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ご挨拶

日蓮宗全国霊断師会連合会
会長 大塩孝信

令和元年6月8日から12日まで日蓮宗・日蓮聖人門下連合合同にて、私共が毎日御唱えしております、妙法蓮華経を漢訳された鳩摩羅什三蔵法師のお墓のある西安(旧長安・シルクロードの出発点)の草堂寺に於いて僧俗一体となって、妙法蓮華経を私共に残して下された鳩摩羅什三蔵法師への報恩感謝と、日蓮大聖人の降誕八〇〇年記念法要を中国の僧俗と共に厳修させて頂きました。何度か訪ねご法要を重ねさせて頂きましたが、今回ほど感動的なご法要はありませんでした。

大塩孝信

私は西安から戻った次の日、七面山に行脚姿で登詣したのですが、実は昨年の登詣のおり膝を痛めてもう登れないものと思っていました。きっと鳩摩羅什三蔵法師が「妙法蓮華経が伝わり多くの信仰者によって篤く護られ弘通されている姿を、自らの目で体で心で感じたい」と、私に力をお貸しくださり登詣を容易にして下さったのでしょう。

3月と9月のお彼岸のお中日に昇る太陽は、千葉上総一ノ宮玉前神社〜富士山山頂〜七面山御宝前〜伊勢神宮〜出雲大社を通ってインド霊鷲山につながります。是はレイラインと呼ばれています。

翌朝の七面山山頂は、雲海が綺麗に広がり素晴しいご来光を拝することが出来ました。

鳩摩羅什三蔵法師は、妙法蓮華経をこの日本に弘めて下さった日蓮大聖人に御礼を申し上げ、現代を生きる私たち僧侶や檀信徒の皆さまの更なる努力精進をお願いし、皆さまの幸せをお約束されて西安草堂寺へお帰りになりました。

会長として怠らず倶生神月守着帯の皆さまと『為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり』を座右の銘として共に常精進してまいります。 合掌


日蓮宗全国霊断師会霊断院
院長 末吉觀道

末吉觀道

西暦二〇一九年の新春を迎え、日本全国及び海外の聖徒の皆さまの弥栄を祈り、各聖徒団の輝かしい未来を寿ぎます。昨年を振り返ると、地震や台風などの自然災害や痛ましい事件が続発し、大勢の方々が被害に遭われました。私たちにとっては、良い事よりも起こって欲しくない悲しい事の方が多かった一年であったような気がします。年頭に当り、謹んで犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げ、被災者の皆様の一日でも早い復興を心よりご祈念申し上げます。

私たちはいつも人生の幸福を願っています。幸せとは心と生活の安心・安全に他なりません。そして、本当にその願いが叶うのは、永遠に朽ちることの無い御本仏お釈迦様の大慈大悲に抱かれた時です。日蓮大聖人が信解体得され真実の教えであることを証明して下さった法華経は、御本仏出世の本懐であり衆生成仏の直道です。本年も大聖人のみ教えを心に帯し、倶生神月守を着帯して御本仏の御加護に浴し、四誓の願行を心掛け、御題目の信仰に日々精進して佳き一年にしてまいりましょう。


主な活動

上記の活動を主に、各種研修会等を行なっています。

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